きたむら歯科クリニック
〒639−1042 大和郡山市小泉町541−2
TEL : 0743-55-7776
一般歯科・小児歯科・矯正歯科 きたむら歯科クリニック 
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歯周病治療

歯周病とは?
 歯を支えている骨の周りを守ってくれるのが歯肉(歯ぐき)です。歯周病(歯槽膿漏など)は、歯の周りの歯肉や歯を支えてくれる骨が悪くなる病気です。
 大事な歯をなくしてしまう病気はむし歯と歯周病がほとんどです。むし歯は痛んだりするので、歯が悪いということがわかりやすいのですが、歯周病はひどくならないと病気にかかっているということがわかりにくい病気なのです。
     
いっけん問題なさそうに見えますが…   x線写真で見ると歯を支える骨がなくなってきています。   健康な人の写真  

プラークが原因
 歯周病は、歯と歯ぐきの間に入り込んだ歯周病原菌と生活習慣の問題から起こる病気です。
歯はブラッシング(歯みがき)をしないでおくと、歯の周りに目ではみることのできないうすいネバネバした膜が作られます。このうすい膜が食べかすとともに歯に吸着してプラークとなります。口の中は湿っていて、細菌が成長しやすいかっこうの場所なのです。
 細菌が口のなかで活発に増えていくと、歯や歯肉の間に黒っぽい、ザラザラしたものがくっつきます。このプラークが黒っぽいザラザラした石のようになったものを歯石とよびます。歯石は、プラークと唾液中のカルシウムやリンが結びついて石灰化したものです。こうやってできあがった歯石はドンドンと大きくなって、歯と歯肉の間の組織を破壊して中に入り込み、歯周ポケットとよばれる深井溝をつくります。さらに歯石プラークが付着して歯をささえている骨を壊す原因となります。
   
プラーク   歯周病原菌   顕微鏡で見たらこうです。
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プラークが原因
 

 軽度歯周炎

歯肉の腫れがひどくなり、歯周病菌が侵入し、歯槽骨や歯根膜も破壊されはじめる

  さらに進行すると


 

 中等度歯周炎

炎症がさらに拡大して歯槽骨も歯の根の長さの半分近くまで破壊され、歯がぐらつきはじめる

 


   重度歯周炎

歯槽骨が半分以上破壊され歯はグラグラです

最後には、歯がぬけてしまいます。

 

歯周病の治療方法
治療方法には4つの大きなポイントがあります。
 1.位相差顕微鏡での菌の確認
 2.細菌の除去薬剤の内服
 3.カビの除去薬剤あるいは、カビとり歯磨き剤での歯磨き
 4.除菌後の歯石とり


■位相差顕微鏡とは
 顕微鏡で見る事で、今現在の菌の状態を確認する事ができ歯周病になりやすいか
 どうか、今はどういう状態なのか、これからどういう状態になっていくのかが
 わかってきます。

■歯石を取るには
 歯石は自分で取ることはできません。歯科医院で取ってもらってください。
 当院では、歯石を除去するのにレーザー治療を用いることもあります。
 レーザー治療は、痛みや出血はほとんどありません。

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歯槽膿漏の治療の流れ

                 お口の中の状態をすべて検査します。
 
 
@ポケットの検査 (歯と歯肉の溝の深さを測ります。)
@プラークの採取
顕微鏡でバイ菌の種類を調べます。
Aお口の中の写真撮影
レントゲンではなく、お口の中の実際の写
真をとります。特に、はぐきの状態が分かります。
Bポケットの深さによって歯周病の程度が分かります。
歯と歯肉の溝の深さを測ります。
プローブという器具を歯周ポケットに挿入します。
Cムシ歯の有無 
歯槽膿漏の進行程度がわかります。
ポケットの深さが2〜3oまでが健康な歯茎です。
 
Aブラッシング (歯磨きの練習)
正しい磨き方を練習します。
赤く染め出しして、歯こう(汚れ)が20%以下になるまで続けます。
歯をみがいた時の出血や、歯肉の腫れの赤みがなおります。
ブラッシングが出来ないと歯槽膿漏は治りません。
 
  

いきなり歯石をとられて、しみたり、痛かったりしたことはありませんか?

それは、まだ歯ぐきが悪い状態の時に歯石を取っているからです。当院では、ブラッシングで歯ぐきをひきしめてから見えている部分の歯石をとります。だから痛みやしみるのが少なくてすみます。

 
Bポケットの検査 (歯と歯肉の溝の深さを測ります。)
プローブという器具を歯周ポケットに挿入します。
ブラッシングで治療した効果をみるための検査です。
ブラッシングによって歯茎がひきしまり、
ポケットが浅くなったり、出血がなくなるので再度ポケットの深さを測ります。
 
Cスケーリング・ルートプレーニング
肉眼でみえないような深いポケットの中の歯こうや歯石を除去します。
 
Dポケットの検査 (歯槽膿漏の治癒程度がわかります。)
治療前と比べて、どれだけ良くなったか、あるいはまだ処置を行わないといけない所はどこかを確認する為に検査します。
Eメンテナンス E外科手術
1〜3ヶ月に1度来院して頂き
こちらでクリーニングします。
歯周病の状態に応じて、外科手術を行うこともあります。
外科手術を行うこともあります。
外科的な手術をする場合は必ず相談して決定します。
歯周病の状態が悪くても、必ず行うとは限りません。
 
  Fメンテナンス
 

歯周病の一番のポイントはメインテナンスです。
歯周病は治療してよくなっても必ず、再発が起こってきます。
その為、治療よりも良くなった状態を維持するメインテナンスこそが本当のスタートラインでありとても重要です。
1〜3ヶ月に1度来院して頂きこちらでクリーニングします。

 
Fメンテナンス  
歯周病の程度によって個人差はありますが週に一度来院していただいて、3ヶ月を目標に行っていきます。もちろん症状や目標達成度に応じて多少の前後はあります。
その後、定期的にメインテナンスを行うことが重要です。
また治療は健康保険適用範囲内で行っていきます。

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プラークが原因

自宅で磨きにくいところの歯を、歯科衛生士によって隅々まで清掃する虫歯・歯槽膿漏の予防法です。
@ 歯のクリーニング
毎日の丁寧な歯磨きでも100%磨くのは大変難しいことです。その為、1〜3ヶ月に一度来院して頂き、完全に汚れをクリーニングさせて頂くことにより、お口の状態を気持ち良く維持します。

A フッ素塗布
フッ素塗布は虫歯予防の効果的な手段です。
歯質が再石灰化して虫歯になりにくくしています。

B 口腔内(お口の中)検診
半年〜1年に一度、レントゲンとポケットを検査します。
虫歯と歯槽膿漏が初期段階でわかります。

C ブラッシングの維持
状態を保つには、ブラッシング(歯磨き)が一番重要です。
ブラッシングのもれを防ぐため、1〜3ヶ月に一度、見せて頂く事が効果的です。

定期的なメインテナンス(クリーニング)の効果

一般的に多くの歯科医院では“定期検診”を行っています。
これは悪くなった歯を早期発見・早期治療していくものです。
しかし、せっかく治療した歯もケア(手入れ)が充分でないと、再発することがあります。そのため、歯を長く残すということが難しくなってきます。
当院では、悪くならないため、又、治療した所が再発しないように“定期検診”ではなく、予防を目的とした定期的なメインテナンスを行っています。だから、当院では、クリーニングと呼んでいます。

目的
歯周病の一番のポイントはメインテナンスです。
歯周病は治療して良くなっても必ず再発が起こってきます。
その為、治療よりも良くなった状態を維持するメインテナンスこそが
本当のスタートラインでありとても重要です。

効果
 ・歯周病の再発を防ぐことができる
 ・クリーニングで歯こうを確実に落とすことができる
 ・必要に応じた濃度のフッ素を塗ることができる
 ・自分のお口に合った道具や磨き方を知ることができる

定期的に歯科医院へ通いクリーニングを行うことで、歯を失ったりムシ歯になる事を効果的に予防します。
仮にむし歯や歯周病にかかっても、病気の程度を軽くでき、悪くなってから通院するよりも時間と費用が少なくてすみます。

外科手術について

歯周病の状態に応じて、外科手術を行うこともあります。
外科的な手術をする場合は必ず相談して決定します。
歯周病の状態が悪くても、必ず行うことは限りません。

治療時間の目安

歯周病の程度によって個人差はありますが週に一度来院していただいて、3ヶ月を目標に行っていきます。もちろん症状や目標達成度に応じて多少の前後はあります。
その後、定期的にメインテナンスを行うことが重要です。
また、治療は健康保険適用範囲内で行っていきます。


細菌ってどんな形??
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重度の歯周病患者さんの例    
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初期の歯周病患者さんの例    
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歯周病かどうかを調べるには?
歯周ポケット検査   X線写真検査  
歯周ポケット検査   歯の動揺度検査  
   
X線写真検査    
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